e-sportsという単語
ほんとに個人的でどうでもいいことも書くよ!ということで
今日もやるべき事とやりたい事の狭間で悶々としていた私なのですがふとこんなワードを見つけた。
VR x e-Sports
という単語、始めて見た(考えたことはあったが)のでちょっと突っ込みというか野暮なことを書こうと思う。
PvPというなら特に記事はしなかったと思うけど「e-Sports」という単語だったので。
個人的にe-Sportsというのは「プレイする人」と「それを観戦する人」がいて初めてe-Sportsというコンテンツにまで昇華できると思っている。
LoLや格闘ゲーム、FPS(順不同)のジャンルがあるがこれらにはある程度の共通点があると思っている、それは「プレイヤーの入りやすさ」だと思っている。
敷居の高さではなく、あくまで入りやすさという事。FPSでe-Sportsと消化されているものやMOBAなんかもそうだがある程度スペックの低いpcでやれるゲームが多い、さらには漫画喫茶みたいな場所でもアカウントがあればプレイが出来る。これはとても大事だと思う。現状VRにはこれがない、動かすPCを買うのに数万、機材に数万、コミュニティが出来上がる前にゲーム運営が耐えられるのか?スタープレイヤー(senpaiのような)は生まれるのか?など色々な問題がある。
とまぁここまでどっちかというとマイナスなことを書いたがこのご時世どうなるかなんていうのはわからないしどのようなゲームに作り上げるのかなど凄く楽しみに感じている自分もいる。いいよね、そういう夢のあるゲーム。